こんばんは。
最近は、暗い話題やニュースばかりで精神的にも疲れてしまいますね。
早く終息して欲しいと願うばかりです。。。
マスクの要らない生活が早く戻ってきますように。
先日、MFJ北海道さまより
「トライアル」と「エンデューロ 」の2020年の特別競技規則が送られてきました☆
いいよシーズン・・・
でも今シーズンのレースは、どうなってしまうのか。。。(´ノω;`)
さて、ちょっと気持ちを上げて気になるパーツを☆
その1。(写真は、ページから拝借致しました。)
「工房きたむらさんのパーツ」
リテーナー6個(A7075 もしくは A6061製(アルミ合金) ブルーアルマイト仕上げ)、専用クロモリボルト6本、強さ調整用ワッシャ1.0mm×24枚
◯クラッチのスムーズな切れ繋がり。 ◯フリクションロスの低減。 ◯ジャダーの軽減。 ◯ディスクの耐久性向上。 ○連続ロックでタイミングを合わせやすい。 ◯ワッシャ使用で強さの微調整が可能。 ◯クラッチ強化弱化の際のYAMAHA他車種のスプリングにも対応。 装着すると、機械として より設計に近い動きをします。 ここに問題があるバイクにはとても効果があります。 スプリングとプレッシャープレートが、バイブレーションを起こし難いようにしました。
クラッチのタッチが良くなるのは、最高の喜び <p>(o・∀・)b゙ イィ!</p>
進化した20FXが、さらに良くなるなら最高です!!
その2。
この前の練習時に、「BikeSpace高見道」の社長が取り付けていた~
YAMAHAさまのパワーパーツ!?
このパーツを見て、はじめはダンパーか~って、正直思ってました・・・
でも、自分のマシンに乗った後で、乗らせて頂いた。
マシンは、ソフトスプリングとローダウンしていて、前後共にスタンダードセッティング。
乗り始めは、サスが柔らかい感じ。
でも直線でアクセルを同じように開けていても、左右のブレが嘘の様に無い(正確にはかなり少ない)
そしてコーナーへ。
自分の狙ったラインへ、とてもスムーズに持っていける!!
何じゃこれ!??
アルミフレームは、トライアルからのイメージでとても硬いイメージ。
アルミフレームは、カチッっとしていてるけど、手首に凄く負担が掛かっていたのでやらのわかめハンドルを。
鉄フレームは、しなやかなしなりが有り、手首の負担が少なく体に優しいので硬めのハンドルを。
EDマシンは・・・
TRマシン程、岩場での下り様に体にガンガンと響く様な場所は走らないので負担も少ないし、それほどフレームやハンドルが気になる事は無かったのが本音。
でも、このダンパーのラバー部分をずらしてみると・・・
ダンパーが線の入った付近まで動いた跡が。。。
フレームが、こんなにもしなってる!?
その柔らかさをダンパーの程よい圧で、ブレを軽減しているのですね・・・
構造なのでしょうけれども、アルミフレームの硬いイメージが変わりました。
価格は、税抜き35000円だとか・・・
高いパーツだけど、かなり効果のあるビックリするくらいマシンが乗りやすくなるものなので買いですね!!
YZ250FXと青空の下で戯れる。
最近、動画編集アプリで遊んでます o(*・ω・)ノ ァィ
アプリって凄い~(笑)
写真の編集アプリも (*´□`)ノぁぃ!!
ストレスマックスなので、職場から早めに帰宅してたのでランランタイム。
このマスクも、気になっていたパーツ(笑)
運動中もマスク着用です。
でも、少し負荷が掛かっていい感じです☆
【RYU SAEKI】A級トライアルライダーテクニック#5
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