こんばんは。
疲れが一気に出始める週の半ば・・・
そんな疲れを一気に吹っ飛ばしてくれる出来事が☆
帰宅してゆっくりしていると・・・
大きな荷物が届く。
箱は大きいけれど、中身は軽い☆
シーズン途中ではございますが
新たなスポンサー様
「KYT JAPAN」 さま
に、ヘルメットのサポートをして頂く事になりました☆
「Stripe BLUE Fluo」
ストライプ ブルー フロー
「Stripe YELLOW Fluo」
ストライプ イエロー フロー
数あるカラーリングの中で、二つのヘルメットを☆
その他にも、沢山。
大切な内装の予備まで~
KYTヘルメットは、インドネシアのジャカルタに本社を持つ、TCK株式会社によって生産されています。インドネシア国内では30年以上の歴史を持ち、インドネシア国内ヘルメットシェアの80%を占める会社です。
KYTプロジェクトは、1998年にモータースポーツレーシングの世界で通用するヘルメットをコンセプトに始まりました。
イタリアの名門ヘルメットメーカー「SUOMY」と協力関係を結び、開発とデザインはイタリアをベースに、今日ではヨーロッパやアジアなど世界的にシェアを拡げています。
KYTはモータースポーツの支援にも力をいれており、世界トップクラスのライダーをサポートし、ともに開発を進めています。
motoGP(ロードレース世界選手権)や、MXGP(モトクロス選手権)、EWC(エンデューロ世界選手 権)など世界のトップカテゴリーで多くのライダーをサポートしています。 アジアでも、ライダーのみならず、ARRC(アジアロードレース選手権)や、ASC(アジアスーパーモト選手権)等のメインスポンサーとして、レース運営もサポートをしています。
日本に向けては、本社工場を2015年末にSG認証工場としてインドネシア初の承認を受けました。 もちろんヘルメット自身もSG形式認証を受けており、日本の安全基準に合うように、材質の変更や強度アップ、細かい形状のディテール変更等をおこなっております。
高いクオリティと性能をもって本格的に日本市場へも輸出販売を開始します。
「ABOUT KYT」 より。
ヘルメットを持った感覚は・・・
とにかく軽いです。
内装は、こんな感じでしっかりとしています☆
そして、「JEC 等のレース」に参加するために大切な
「MFJ 日本モーターサイクル協会」
「公認の証」が
左のチークパッドを取り外すと貼られていました。
僕は、Sサイズ。
二つとも被ってみました(笑)
被っていても違和感も何もなく、とても自然でいい感じです。
とにかく軽く、被りやすい印象☆
ちなみに以前使用していたヘルメットの重さは・・・
「1.45キロ」
「KYT ヘルメット」は
「1.15キロ」
300グラムの重さの違い☆
長時間走っていたら首への負担・疲労もかなり違いますね!!
ヘルメットの付属品は、こちら。
バイザーのプラスチックネジも、三つしっかりと付属されています。
こんなところが親切で良いですね。
カラーリングもカッコよく。
通気性もかなり良くて、汗っかきな僕には最高です☆
何よりも軽さは武器ですから v(*'-^*)-☆ ok!!
初被りは~
「6月25日 北海道エンデューロ選手権」です☆
楽しみです。
まだ北海道では、被っている方は居ないのでは!?との情報も・・・
Sサイズですが
「ハスクバーナ札幌」 パドック
僕のマシンの近くに持って行ってますので~
気になる方は実際に見て・触ってみて下さい☆
そして気になった方は、こそっと相談して下さい (≧∇≦)b OK
本日より、また新たな一歩を踏み出します。
皆さん、宜しくお願い致します。
「ハスクバーナ札幌」 佐伯 竜
「ブログサポート 株式会社 武申☆」
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